【まいわーるど1】キャンプファイヤーしてる私の5人の友達
どうも〜
昨日の記事で私はよく空想、妄想しますーっていうことを書いたんだけど↓
その中で最近どんな空想をしたかなっていうことを書こうと思って。
変人であることは自分でも自覚しているから許して〜
私は数ヶ月くらい前からイマジナリーフレンドを作るようになった。
自分の部屋で1人で過ごすことが多かったからか、友達と頻繁に遊ぶような人じゃないからか、人とのコミュニケーションが不足しているから誰かと話したいなって思って頭に話し相手を思い浮かべることになった。
私の相手をしてくれる人は5人いる。
それで、みんなは森の中でキャンプファイヤーをしてる場所にいる。
火を囲って等間隔で座っていて、私が座る場所も用意されている。
こんな感じで↓
ここにいる私の友達は5人いて、
私の左隣から
シベリアンハスキーのルーカス
男の子のサナ君
もう亡くなってしまった私の祖父
幼い時の私
かずこおばあさん
こんな感じでバラバラな種類が集まってる。
それぞれが何をしてるかというと、
ルーカスは頼りになる子で、私が何かを頑張りたい時に一緒についてきてくれる。
サナ君は年齢が近いから一緒にバカやってる。
私の祖父は、健康を気遣ってくれる。
幼い私は、私の色んな欲求とか感情を純粋に伝えてくれる。
かずこおばあさんは、トトロに出てくるあのおばあさんのイメージで、色々くれたりお世話してくれる。
こんな感じ。
このキャンプファイヤーをイメージするととても落ち着く!
この世界は不安を感じた時の駆け込み寺みたいな存在。
ってことで今日の空想の紹介は終わり〜
つき子🌛